救急科

診療科/部署のご案内

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救急科

「救急科」発足について

2016年に発足しました「救急科」について紹介させていただきます。
当院は、開設以来、救急医療に積極的に取り組んで参りました。現在も、二次救急病院として救急車を受け入れています。また、夜間早朝の救急車の受入数が一定以上あるため、社会医療法人に認定されています。現在も医師、看護師、診療放射線技師、事務職員などが365日24時間体制で救急に対応しています。

高槻市及び茨木市をはじめとして近隣の市町からの救急車も受け入れています。このような中で、救急に対応する病院のレベルアップが望まれています。そこで、救急対応を一つの部署としてまとめるために「救急科」が発足しました。目的は、まずソフト(人的)レベルアップ。救急隊にも救急救命士が多くなり、救急隊の知識もレベルアップしてきました。将来的には、ハード(救急室と検査機器)の拡充を目指します。

「痛くて動けない」「苦しい」「出血が止まらない」、こんな時に頼れるのは救急車と救急病院です。
みどりヶ丘病院救急科は、「私たちは真心の医療と福祉を通じて、地域の人々に貢献します。」という当院の理念のもとに、地域の人々に頼られるよう努力していきます。

診療科の特長

救急科は新たな診療科ではありません。各科の医師が、専門的な診療を救急及び時間外受診の患者さまに施します。ただし、初療は当番の医師や当直医が行い、専門医へのトリアージ(選択と分類)を行います。もちろん、急を要する事態であれば、夜中でも呼び出して処置や手術を行います。

また、救急認定看護師が中心となり、看護師たちのレベルアップを図っています。特殊な処置や手術の際には、専門性の高い看護師を呼び出し、医師の仕事を手伝います。緊急検査やレントゲン・CT/MRIなども、技師たちが泊まり込みでスタンバイしています。このように、救急病院での職員の負担は相当高いのですが、一同高い志で頑張っています。

救急科の体制

上記のように各科の医師と外来看護師、技師たちで行っています。
平日日勤帯(9時から17時)は、各科から当番が初療医として救急患者や時間外受診患者を診療して、専門的な治療が必要と判断すれば、各々の専門の医師に連絡して引き継ぎます。

当直帯(夕方17時から翌朝9時までと日曜祝日)は、医師に関していえば、ほぼ病院全体の四分の一程度が当直あるいは拘束、呼び出されれば処置や手術ができるように待機しています。看護師についても、当直複数、拘束複数が準備されています。臨床検査技師と放射線技師も当直し、薬剤師も拘束待機しています。手術室、麻酔医も拘束待機しており、必要な時には夜間や休日でも手術ができるように準備しています。

救急認定看護師からのメッセージ「スタッフ間の連携を深め救急医療チーム造りに努めています。」

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24時間365日の救急医療体制を行っている当院では、さまざまな症状や年齢の患者さまが救急搬送されてきます。脳梗塞の高齢者から転んで頭を打った子どもや、突発的な交通事故に遭われた方など、幅広い症状に迅速で的確な救急看護を提供しています。また、救急車以外で来院された患者さまでも、症状の緊急性に応じて救急対応しています。

このような多岐にわたる症状に対応するには、専門的な知識や技術が必要になります。患者さまやご家族様に安心で安全な医療を受けていただくために、認定看護師をはじめ私たち看護師は日々研鑽し、スタッフ間の連携を深め救急医療チーム造りに努めています。

救急看護認定看護師 藤本政治

救急認定看護師