イベントカレンダー

病院概要

鳥のイラスト
  1. HOME
  2. 病院概要
  3. 活動・取り組み
  4. イベントカレンダー
十字のアイコン

イベントカレンダー

院内勉強会日程

糖尿病教室


新型コロナウィルス等による感染症の状況を鑑み、予定しておりました本年度の糖尿病教室はすべて中止させていただくこととなりました。
皆様におかれましては、どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。
来年度、同じ講義内容で改めて糖尿病教室を開催したいと検討しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


日程 曜日 時間 内容 講師 場所
4月25日 14:00~15:00 知っていますか?糖尿病の合併症 内科医師 みどりヶ丘病院
会議室
5月30日 14:00~15:00 毎日3分!自宅で簡単!ラジオ体操 理学療法士 みどりヶ丘病院
会議室
6月27日 14:00~15:00 検査でわかる!動脈硬化
~気を付けて、低血糖とその対策~
臨床検査技師
薬剤師
みどりヶ丘病院
会議室
7月25日 14:00~15:00 さまざまな病気の原因となる歯周病とは
ふせぐ!とめる!こわい目の合併症
歯科医師
視能訓練士
みどりヶ丘病院
会議室
9月26日 14:00~15:00 そこが知りたい!糖尿病と認知症
認知症の画像診断
脳卒中内科医師
放射線技師
みどりヶ丘病院
会議室
10月24日 14:00~15:00 知って安心!大切な足を守ろう!
ー明日からできるケア始めましょう―
看護師 みどりヶ丘病院
会議室

お問い合わせ

受付時間
月~土(日・祝除く)14:00~16:00
 

市民公開講座(終了分)

2019年12月21日(土) 冬に気をつけたい、心臓・血管・おしっこのこと チラシPDF

冬に気をつけたい、心臓・血管・おしっこのこと

14:00~17:00 クロスパル高槻8階イベントホール

司会: 内科部長 清水 健太郎先生
講演1: 「心不全について」
講師:副院長兼循環器内科部長 谷村 光啓先生
講演2: 「動脈硬化について」
講師:循環器内科医長 羽野 嘉文先生
講演3: 「光とレーザー ~レーザーを使用した泌尿器疾患の治療~」
講師:泌尿器科部長 濵口 卓也先生

Q&A

A :血圧は心臓が動脈を通して全身に血液を送り出す圧力で、心臓が収縮して最も高くなった動脈の圧が「収縮期血圧」、逆に心臓が拡張して最も低くなった動脈の圧が「拡張期血圧」です。「高血圧治療ガイドライン2019」では診察室で血圧を測った場合、収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上あれば高血圧と診断されます。ただし血圧は常に変動しているので、一回の測定だけですぐに高血圧と診断することは出来ません。また病院と自宅で血圧が10~20mmHg変動することも珍しくありません。まずは自宅で朝晩1日2回血圧を測定して、自宅での血圧が常に収縮期で135mmHg以上または拡張期で85mmHg以上あるようなら病院を受診することをお勧めします。
拡張期血圧が高くなる原因としては、手足の先などにある細い血管が「動脈硬化」によって硬くなることなどが考えられます。以前「拡張期血圧」が血圧の評価や降圧目標の設定に重要視されていた時期がありますが、最近では心臓病や脳梗塞になるリスクへの影響は「収縮期血圧」のほうが大きいことが示され、こちらを重視して診療が行われるようになっています。

A :心房細動には、ずっと心房細動が続いている「持続性(永続性)心房細動」と、心房細動が一時的に起きて自然に治る「発作性心房細動」があります。お話からは、おそらく20年前に発作性心房細動を起こされていたのではないかと思われます。現在は脈が飛ぶだけとのことなので、心房細動ではなく「期外収縮」ではないかと考えます。ただ、心房細動になってもすぐに気が付かない患者さんもおられます。心房細動に気付かず放置すると、「心不全」や「血栓塞栓症」などの合併症を引き起こす可能性がありますので、頻回に脈が飛ぶようであれば一度病院を受診されて長時間心電図などの検査を受けるかどうか相談されることをお勧めします。

A :動脈硬化の予防は、高血圧、コレステロール、血糖を適正な値にすることです。 血圧、コレステロール、血糖のお薬が進行を予防します。

A :元の状態には戻りませんが、これ以上進行しないようにすることは可能です。その予防方法は、お薬と生活習慣の改善+有酸素運動です。

A :ステント治療が必要かどうかは、狭さの程度で決まる為、診察+検査にて判断させていただけたらと思います。

A :静脈は圧が低いためか、硬化することは少ないです。バイパス術に使われた静脈は動脈から直接血液が流れる為硬化することがあります。

A :胆石と尿路結石はまったく別の疾患です。胆石は消火器内科、外科が診療をおこなっています。レーザーでの治療は基本的には対象外となります。

A :尿の泡立ちが多い場合は病気である場合とそうでない場合があります。
病気でない場合は夏場などの発汗量が多いときなどに尿が濃縮し尿の粘稠度が高くなり、尿の泡立ちが目立つこともあります。病気である場合は腎臓病のため尿中蛋白の排泄が多くなり、尿の泡立ちが目立つようになります。このような場合は医療機関等を受診し、尿検査等をうけることをお勧めします。また、糖尿病により尿中への糖の排泄が多くなると尿の泡立ちが目立つこともあります。この場合も血糖や尿糖の測定をお勧めします。
ご心配な方は一度医療機関での検尿等の検査を受けてみてはいかがでしょうか?