脳卒中センター

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脳卒中センター

センターの紹介

当センターは、昼夜を問わず24時間体制で脳卒中の治療を重点的に行う部門です。脳卒中とは、脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血に代表される脳の血管障害の総称です。脳卒中は突然発症することが多く、素早く適切な診断と治療を必要とします。

  • 片方の手足の動きが悪い、しびれたり力がはいらない
  • 言葉が出にくい、ろれつがまわらない、言葉が理解できない
  • 突然に激しい頭痛を感じた
  • 物が二重に見える、視野の半分が欠ける

このような症状を感じたら、「しばらく様子をみよう」、「病院に行くのは明日まで待とう」などと思わず、すみやかに受診されることをおすすめします。


10月度 外来担当医表

午前 髙橋(一) 新井 担当医 髙橋(一) 新井
午後
(予約診)
松井 新井
14時-16時

センターの特長

当院は1年に400人前後の脳卒中の入院を受け入れています。 脳神経外科の専門医、指導医を中心に診断と治療にあたり、24時間365日体制で救急を受け入れています。 頭部CT、MRI、脳血管撮影がいつでも施行可能で、迅速に超急性期脳卒中治療を開始できます。また、緊急手術にも対応しています。急性期治療から回復期リハビリまで一貫した医療を提供し、さらには地域医療連携室をつうじて地域医療機関との連携を充実させ、 急性期から回復期、そして慢性期脳卒中治療への円滑な移行を図ります。

主な対象疾患

  • 脳梗塞:脳血管がつまり脳細胞が障害されます
  • 一過性脳虚血発作:現れた症状が一旦消えてしまいますが脳梗塞の前兆となります
  • 脳内出血:脳内に出血が起こり直接脳細胞が壊されたり圧迫されて障害されます
  • くも膜下出血:多くは脳動脈瘤が破れて出血が広がり脳がダメージを受けます

脳卒中の回復期からの取り組みについて

当院は急性期病棟だけでなく、回復期リハビリテーション病棟を有しています。 リハビリテーション科と協力しながら、患者さんの病状に合わせて急性期から回復期まで途切れることのないリハビリテーションを行っています。介護が必要となる方には、医療福祉課や地域連携室と相談し適切な療養先を探すなど、脳卒中後の療養上・生活上の相談も行っています。急性期後をサポートをするための体制も有しており、脳卒中の症状が安定し退院するまでの支援を行っています。さらに、当院はグループ内に訪問看護ステーション、ケアプランセンター、介護老人保健施設や特別養護老人ホーム等を有しています。このように急性期から回復期・療養までの一貫した脳卒中診療ができる病院は限られており、脳卒中後の支援にも力を入れています。

スタッフ紹介

新井 基弘

病院長兼脳神経外科部長

新井 基弘
(あらい もとひろ)

大阪医科大学医学博士
日本脳神経外科学会専門医
身体障害者指定医

高橋 一浩

副院長兼脳神経外科部長

髙橋 一浩
(たかはし かずひろ)

大阪医科大学医学博士
日本脳神経外科学会専門医
日本脳卒中学会専門医

島 英倫那

医員

島 英倫那
(しま えりな)

日本脳神経外科学会専門医

松井 雄哉

医員

松井 雄哉
(まつい ゆうや)

日本脳神経外科学会脳神経外科専門医

寺田 幸恵

医員

寺田 幸恵
(てらだ ゆきえ)

日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
日本リハビリテーション学会認定臨床医
日本神経内視鏡学会技術認定医
身体障害者福祉法第15条規定指定医(肢体不自由・視覚障害)

三間 洋平

脳神経内科
部長

三間 洋平
(みま ようへい)

日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本脳卒中学会認定脳卒中専門医

千葉 哲矢

脳神経内科
医員

千葉 哲矢
(ちば てつや)

日本神経学会 神経内科専門医
日本脳卒中学会脳卒中専門医
日本内科学会 認定内科医
日本救急医学会 ICLSコースインストラクター・ISLSコースインストラクター
日本内科学会 JMECCコースインストラクター