皮膚科

診療科/部署のご案内

鳥のイラスト
  1. HOME
  2. 診療科/部署のご案内
  3. 皮膚科
十字のアイコン

皮膚科

診療科の紹介

丁寧な問診・適切な治療をモットーに、幅広い皮膚疾患の診療を行っています。皮膚疾患は他の臓器からの異常に基づくものも多いので、他科との連携を心掛けています。皮膚科一般診療に加えて、脱毛症については、午後から専門に診療しています。(予約のみ)
※生物学的製剤承認施設(乾癬、掌蹠膿疱症などの治療)

8月度 外来担当医表

午前 小谷 小谷 森脇(真) 小谷 小谷
午後
(予約診)
小谷(脱毛症)

主な対象疾患

  • 比較的多く、アレルギー的な検査が必要なアトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(かぶれ)、薬疹、じんましん など
  • 適切な診断と早期治療が必要なウイルス(帯状疱疹)、細菌(蜂窩織炎)、真菌(白癬)による皮膚感染症
  • 長期間の専門的な治療が必要な乾癬、掌蹠膿疱症、円形脱毛症
  • 形成外科的治療が必要な皮膚腫瘍、母斑など
  • 頻度が多く、快適な日常生活が損なわれる、疣贅、朕胝、鶏眼、爪の病気、にきびなど
  • 専門的な概要治療が必要な褥瘡、下腿潰瘍など
  • 悪性腫瘍、重症の水疱症、熱傷などは、専門施設と連携して対応します。

手術

非常勤の形成外科医と協力して行っています。
主な対象疾患:皮膚腫瘍、皮膚潰瘍など
必要に応じて入院治療を行いますが、専門施設による治療が必要な場合は、責任を持って紹介するなど、病診連携にも努めています。

検査

皮膚科的検査として、皮膚生検(病理組織)、貼付試験(金属パッチテスト・スタンダードパッチテスト)、ダーモスコピー、直接鏡検、培養検査、血液・尿検査、エコー、ABI、SPP画像検査

円形脱毛症について

鳥のアイコン

体質的な素因のある方に、ウイルス感染症・疲労・出産・外傷など様々なことがきっかけとなり発症すると言われています。成長する毛の毛根、つまり「根元」に「自己免疫反応」という炎症反応が起こり、毛組織が障害され、結果として「脱毛」が起こります。円形に脱毛することが多いのでこの名がつきましたが、必ずしも円形に脱毛するとは限りません。円形脱毛症の症状には個人差があり、単発型・多発型・蛇行型・全頭型・汎発型などのパターンがあります。橋本病などの自己免疫性疾患やアトピー性皮膚炎などに合併することも知られています。
当院では、トリコスコピーを用いた頭皮の診察・採血、場合により頭皮の生検などを行っています。また、治療としては、重症度に応じて、ステロイドパルス療法(入院)、中波長紫外線療法(エキシマライト)、DPCPによる局所免疫療法、脱毛部位のステロイド局注、液体窒素凝固療法などを行っています。
円形脱毛症に限らず、脱毛症にお悩みの方は、一度お気軽にご相談ください。

スタッフ紹介

小谷 はるみ

部長

小谷 はるみ
(こたに はるみ)

日本皮膚科学会専門医
京都府立医科大学医学博士
日本褥瘡学会認定医